マインドフルネス

もう9月、やっと9月

 あきは、今日、東京青山の美容院へ行きました。
 大好きなグループのコンサートもあるし・・・
 アルバイトをするのにも、もう少し髪の色をダークにしたい。
 ということで、出かけて行きました。
 ソルトはさっき私に
 「あきはかわいくなって帰ってくるね・・・きっと」
 と嬉しそうに言っていました。
 夜には地元に戻り、お友達の誕生日をお祝いします。
 多少の波と、1回の落ち込みがありましたが、
 全体的には『普通』の状態で、絶好調です。
 良く笑います。ソルトとも冗談を言い合います。
 
 夏も終わりですが、昨日もお祭りに行き、今週末は
 いよいよ自分の住んでいる町のお祭りです。
 今年はとっても良い夏を過ごせたと思います。
 アルバイトも、毎日ネットで探して問い合わせたり
 履歴書を送ったりしています。
 「就職活動の時のエントリーシート、何回も書き間違えた
  のに、今回の履歴書は1回で書けちゃうんだよ。
  やっぱりあの時よりず~~っと良くなってるんだね」
 と言っています。
 良いバイト先が見つかるようにと願っています。
 
 さて、マインドフルネス総合研究所の新しいセッションが
 いよいよ今月から始まりますね。
 申し込まれた方の中には、
 一日千秋の思いでお待ちの方もいらっしゃると思います。
 あきもちょうど昨年の今頃、マインドフルネス総合研究所の
 先生とコンタクトを取り、9月半ばごろお会いして面談。
 10月からセッションに参加しました。
 面談まで待つ時間があきにとって非常に長く感じたようです。
 「行ったら良くなる?すぐ良くなる?」と何度も聞きました。
 「行ったからすぐに良くなるわけじゃないよ。
  あきがマインドフルネスで良くなるかどうか、
 
  マインドフルネスがどんなものなのか説明を聞いてくる
  んだから・・・・」
 
 「え?すぐ良くならないの?すぐ良くなるよね???
  ねぇ・・・すぐ良くなるよね・・・え~~~ん(泣)」
 子供みたいに、泣きました。
 もう、不憫でしかたなかったのを覚えています。
 どうにか良くしてあげたい、どうにか楽にしてあげたい一心で、
 
 藁おもつかむ思い・・・。
 面談を始める前に、ホームページに書いてあった呼吸法を
 毎日毎日やっていました。
 面談の時、どうしてうつ病になるのか、どうしたら治るのか・・・
 うつのメカニズムみたいなものを伺って、目から鱗が落ちた
 思いでした。
 病院では教えてくれないことばかりでした。
 奥さんに「大丈夫、ちゃんとやればきっと良くなる。
      絶対治るわよ!」
 と力強く言っていただいたときは、それまで肩を落として
 くら~~い感じだったあきも「はい」と小さいけれとはっきり
 した声で行ったのを覚えています。
 「あの時、絶対治ると奥さんが言ってくれたから、ほんとに
  これでがんばろうって思ったの」
 とあきは、よく振り返って言います。
 ※マインドフルネスを訓練する前と現在の様子は
  「ここまで治りました!」を見てください。
 
 9月から新しくセッションに参加される方へ
 ちょっとだけ先輩からえらそうにアドバイス・・・・。(笑)
 セッションに参加して1回目からすぐ良くなるというものでは
 ないです。早く良くなりたい気持ちはほんとに痛いほど分かります。
 でも、絶対焦らないで着実に先生に言われたとおりにやって
 見てください。
 大事なのは、絶対に止めない事。諦めない事。
 始めは呼吸法が辛くて苦しいかも知れません。
 あきは、始めは泣きながら行う毎日でした。
 そのうち、だんだん自然とできるようになってきます。
 一時的に良くなっても、また落ち込むこともあります。
 というより、落ち込むのは当然の事だと考えておいたほうが
 良いです。
 「良くなった!もう大丈夫」と思ってもまたうつが
 頭をもたげて来ます。
 その時に「やっぱり駄目じゃないか。騙されたんじゃないか」
 って思うでしょう。
 はっきり言って、私もあきも何度もそう思いました。
 それだけじゃなく、一緒に始めた他の人がどんどん良くなって
 
 行くかもしれません。
 その時に絶対焦らないこと。止めないこと。
 スピードは人それぞれ。競争ではないのです。
 着実に、毎日、呼吸法と洞察と・・・先生からいただいた課題を
 行い。段階を踏んでいきましょう。
 どんどん良くなった人がまた悪くなったりすることもあります。
 良くなったり悪くなったりしながら良くなって行くのです。
 辛い時ほど行うようにしましょう。
 辛い時に避けていたら、治る歩みは遅くなるばかりだと
 感じました。
 身体が動かなかったり、苦しすぎたりするときは、横になってでも
 呼吸法&洞察を行うと良いでしょう。
 30分とか15分とか10分とか・・・できなければ
 秒単位でも良いと思います。
 うつ病の場合、「がんばって」という言葉は禁句だと言われて
 いますが、あえてマインドフルネスを受けられる方には
 がんばって と言いたいです。
 「がんばって」の向うには、「必ず治るから」という意味があります。
 強く【治りたい】という願いを持てば、がんばれるはずです。
 何度も言いますが、焦ることはないです。
 ただ、強い願いをもって、先生に言われた通り、止めないで
 続けることが「がんばる」という事だと思います。
最後に、できればご家族も参加されることをお勧めします。
 家族も理解できれば強い味方を得ることができ、
 完治までの道のりが辛さは半分、喜びは倍になると
 思いますよ。
 ※マインドフルネスで治る病気と治らない病気が
  あるそうです。
  治らない病気、たとえば統合失調症とか躁鬱病とかの場合は
  根本的な治療法が違うらしいです。
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 拍手にコメントくださった 
  すずPさん
   
   ありがとうございます。お返事遅くなりました。
   
   波はありますね・・・でも小さくなってきています。
   >あきさんがすごく落ちてしまった時、
    お母様はどうやって接していますか?
   というご質問ですが、基本的に『ほおっておきます』
   具合がわるいとき、落ち込んだ時は、本人もあまり声を
   かけて欲しくないようです。
   いじられたくも無いようです。
   ただ、寂しさが強くなって抱きついてくるときがあります。
   その時は、抱きしめたり、背中をさすって話を聞いたりしています。
   泣きだしたら、一緒に泣いている時もありましたね・・・。
   >親を困らせてしまいました。
   いいんですよ・・・親を困らせても。
   情けなくなってないです。
   たぶん、お母様もそうおっしゃると思います。
   親なんて子供も困らされて一緒に成長してものです。
   申し訳ないとか負い目とかはぜひ強く持ちすぎないように・・・。
   病気がそういう心の隙間をチャンスだと狙っていますよ。
  
   治したい!治すぞ!という強い願いを持てばきっと
   それらを吹き飛ばしてくれますよ!
  
  どなたか様
   お名前が無かったので失礼とは思いましたが
   そう呼ばせてください。
   アルバイトのアドバイス ほんとにありがとうございます。
   あきに伝えました。
   『目標や願いは諦めなければ叶うと信じています』
   すばらしい言葉ですよね。
   マインドフルネスもそうですが『諦めない』というのは
   すごいパワーを持っているのだと思います。
   また、色々とアドバイスいただければ嬉しいです。
   ありがとうございました。