マインドフルネス

マインドフルネス総合研究所のセッションに参加

 
 先週の土曜日、マインドフルネス総合研究所のセッションに参加しました。
 今回のお話も非常に充実していました。
 先生は夏風をこじらせてしまったそうで、2週間も体調不良でしたのに
 エネルギッシュなお話でした。
 多くの人に治って欲しいと強く願われているのだと思いました。
 先生もうつ病経験者。だからこそうつ病の人の気持ちも状態も分かるのですね。
 
 今回のテーマは『自己の深まり』
 どのお話も感動でしたが、そのお話の中で一つだけ強く印象に残った
 ところがあります。
 上から 知的自己 意識的自己 叡智的自己 そしてその最も深いところに
 
 鏡・器と言われる所があるそうです。
 嫌な出来事、ストレスに感じること、はその鏡に映され
 意識の野と呼ばれるスクリーンに映しだされて、それを感じてドキドキしたり
 心が騒いだりして感情が起こる。 ここでこれらを鎮めるには呼吸法と洞察。
 それをしないと脳の扁桃体というところが興奮してパニック症状やうつ症状を
 起こしてしまうそうです。
 (これを何度も繰り返しているから病状が良くならない。
  薬でも治らないのだと思います)
 自己の心の深いところを見つめる。 
 うつ治療だけでなく、人間としての深まりにも大切な事なのだと感じました。
 外で何が起こっても、嫌な事、辛い事が起こってもそれはすべて
 自分の心の鏡が映し出したことなのだと思いました。
 さて、あきの様子ですが・・・。
 先生とちょっとお話したらすごく元気になりました。
 2週間近く具合が悪かったこと、一生懸命、呼吸法と洞察を行っていた事
 急激に良くなったことなどを話していました。
 
 うつ症状のスイッチが入っても、騒がず心静かにしていると必ず納まって来る。
 大切な事だと改めて思いました。
 最近は、調子が良く昼間はほとんど普通にしています。
 
 夜、就寝前になると少し寂しくることがあり、どうしてもデパスを飲む事も
 あるようですが、ほぼ呼吸法と洞察で乗り越えることができています。
 
 でも、不思議ですね。
 発病前は、全然気にしなかった出来事でも、
 発病後は、ちょっとの事でぐっと具合が悪くなったりするのですね。
 それも、マインドフルネスのおかげさまでだんだん乗り越えられるように
 なってきました。
 先生はうつやパニック障害は火山と言います。
 活火山の時は、少しの事でバンバン爆発を起こす。
 心静かにして観察していると休火山になってくるけど
 またある出来事で心を騒がしてしまうと火口から火が
 噴き出して活火山になってしまう。
 休火山になっても、死火山になるまで十分注意して
 生活しなければいけないと・・・。
 あきのように、一時休火山になりかけても、
 嫌な事、辛い事で心騒がせてしまうとまた元に
 もどったようになってしまう。
 あきが具合が悪かった時、先生にメールしたところ
 先生は
 「一度良くなったのだから、自分でちゃんと呼吸法と洞察
  をやっていると必ず良くなってくる」と
 アドバイスくださいました。
 今回のセッションでは
 「2週間は長かったね・・・・今度はならないように
  嫌な出来事が起こっても心騒がせないで
  観察をしてみましょう」
 と言われたそうです。
 あきは、あるアパレル会社の本社(東京)にアルバイトの
 一次審査が通り、今日、二次審査の面接にでかけました。
 
 受かるかどうかは別として、少しづつ歯車が動いているような
 気がします。


  ZEN様
  ありがとうございました。
  父親に気に入られようとしているという感じは無いです。
  それより、あきが子供のころ、父親がモラハラに近い
  感じで、また頑固だったため、怒る事が多く、
  その場の雰囲気を明るくしたい。怒りださないように。
  という気持ちだけで父親に接しているとことがあります。
  父親が私を怒るんじゃないか。怒鳴るんじゃないかという具合です。
  実際あきが直接強く怒られたことは数えるくらいしかありません。
  それでも
  自分を押し殺して、父親の眉間のしわを気にしているのです。
  今は父親はまったく怒らなくなりました。
  愛情表現の仕方も、怒るということではなく穏やかに
  話をする方向に変わりました。
  それでも、あきは父親の眉間のしわを気にしてしまう習慣が
  抜けないのです。本人も時々マインドフルネスを思い出し
  だんだんと、自然に接することができるようにはなっています。
  マインドフルネスの先生は、「PTSDに近い症状」とおっしゃいます。
  私もそうだと思っています。
  時間はかかりますが、いつかきっとお互い本音で話せる時が来ると
  思っています。
  ご意見ありがとうござまいした。