マインドフルネス

呼吸法ができない・・・(苦しい)

 聞いた話なのですが・・・
 呼吸法ができない人がいるそうです。
 どうしてかな? って私なりに考えてみました。
 私独自の考えなので「あ・・・こんな考えもあるのか」
 という程度で軽く受け止めてください。
 
 ★空気の量について
 人間って呼吸しているとき、肺にいつも残存している
 酸素は別として、たいてい意識しないで呼吸してる時
 吸った空気の量と吐いた吸気の量は同じなのじゃないかと
 思うんです。
 吸った量以上に吐きだす事を続けることは不可能
 ですよね・・・。
 
 だから・・・
 呼吸法の時も、吸う空気の量と吐く空気の量は
 同じでいいんだと思います。
 ただ、吐く時間を長くする・・・
 吸った時は短い時間で吸い込んで、
 
 吐くときは少しずつ細く長く時間をかけて吐き出す。
 この時大事なのは、吸う空気の量と吐く空気の量が
 同じなのだから、決して吐き切らないこと。
 健康な人だって、空気を肺から全部出そうとすると
 苦しいのは当然だと思うのです。
 
 ★過呼吸や息が浅い場合について
 うつ症状や、パニック症状がある時
 息が浅くなっている場合があります。
 少しの量だけ吸って、すぐ吐く。
 通常の呼吸時間よりも短い呼吸をいっぱい
 しているんじゃないかと思うのです。
 たとえば、通常5秒くらいで1呼吸(吸って吐いて)
 
 しているところ 5秒で2呼吸しているとか・・・。
 この状態のまま呼吸法をやっても苦しくてできないです。
 また。この状態だと、交感神経がピンピンに有利に
 なっちゃっています。
 マインドフルネス総合研究所のセッションでは
 毎回呼吸法をやります。
 呼吸法の始めには、通常の呼吸に意識を向けます。
 自分の呼吸を確かめる意味でもあるようです。
 呼吸法をしようとするとき、
 まず自分が行っている通常の呼吸に意識を向けて
 見てください。
 もしかすると、息が浅くなっているかもしれません。
 この事に気が付いたら、今やっている呼吸より
 吸う息の量を少しだけ増やしてみたらいかがでしょう。
 深呼吸するのではなく、少し増やす。
 そしてその量を吐きだす。
 少し増やす・・・同量吐きだす・・・。
 何度もやってみて落ち着くようならもう少し増やす。
 そうやって呼吸に意識を向けます。
 吐く時間を長くする呼吸法にまで至らなくても、
 量を多く吸うと、それだけ吸う時間も少し長くなり、
 同じく吐く時間も長くなります。
 そして、通常の呼吸をゆったり、ゆっくりできるようになると
 かなりリラックスできてくると思います。
 吸う量と吐く量がいつもより少し多めで同じ量。
 吸う時間と吐く時間が同じく通常より少し長めの時間・・・
 たとえ、吸う時間と吐く時間が同じでも呼吸に意識を向けて
 思考に走らなければ、これはこれで一つの進歩だと
 
 思います。
 そこから始めて、ある程度できるようになってから
 徐々に吐く時間を長くする呼吸法にして慣れて行く。
 どうでしょう? 
 
 『呼吸法ができない』ということについて
 私なりに考えてみた事を提案しました。
 マインドフルネスで教えていただいた呼吸法
 については下記をご覧ください。
 http://mindfulness.seesaa.net/article/165692078.html

呼吸法ができない・・・(苦しい)” に1件のコメントがあります

  1. 10年ほど呼吸法にチャレンジしては挫折していた者です。呼吸法にチャレンジする度、苦しくて苦しくて。トレーナーの方に説明してもなかなか理解されず、いつか呼吸法できる日を夢見ていたのですが、この記事を読んで流れが変わりました!この記事にはまさに私が知りたかった事が書かれており、自分の状態に合わせて少しずつ取り入れて行く事が出来たのです。こういうスモールステップが聞きたかったのです!教えてくださりありがとうございました!!突破口がみえ希望が持てたので、今後も続けてやれそうです。ありがとうございました!!

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