マインドフルネス

マインドフルネスが新聞で!

 残暑お見舞い申し上げます。
 皆様、その後の経過はいかがですか?
 特にマインドフルメイトの八王子セッションにスタートから参加
 されている方は、セッション8くらいを訓練しているところかと思います。
 この時期は、さらに重要な時期です。
 体調も良くなってきて、少し動けるようになってきて
 「あ・・・これくらいなら許容範囲じゃない???」
 って思ったら、ここで止めちゃう人もいるそうです。
 これが危険!大失敗のもとです。
 うつ病やパニック障害の火種はなかなか消えないのです。
 
 再炎しちゃう可能性大!
 うつ病の再発率は以前このブログでも書きました。
 『うつの再発率』 
 治ったと確信してから1年以内の再発率は40%の人が・・・
 一生の内には80%の人が・・・
 でも、残りの20%の人が完治したとはとうてい言えない。
 
 最後までちゃんときっちり治して、再発させないようにする。
 もう一生、あの辛い思いはしない!という強い意思を持たないと
 いつでも、うつ病やパニック障害は再発しようと狙っています。
 マインドフルネスで病気の息の根を止める事!
 セッション10までやってもその後自分の生活の中で
 ず~~っと実践していくことが大事なのです。
 でも・・・セッション10まで真面目にやると、すでに
 身についているから、わざわさ「マインドフルネスやらなきゃ」
 などと重荷に感じることなく、日々の生活で自然と出来て
 
 しまっているという訳です。
 以前にも書きました。「止めちゃダメだよ!
 今、ずいぶん良くなったと思ってもここで止めちゃダメ!
 あえて言います。がんばってください!
 さて、今日はなななんとぉ~~~
 【マインドフルネスの記事が読売新聞に載っていたよ】 
 という話題・・・。
 普段、新聞よりついついネットニュース(スマホを買ったので)
 などで、ニュースは見てしまいますが、ソルトが気が付き
 教えてくれました。
 読売新聞の『医療ルネサンス』シリーズこころ
 というのに昨日・今日・明日と3回シリーズで載るようです。
 で・・・昨日と今日の記事を読んでみました。
 認知行動療法との違いをある女性の例をあげてかなり分かりやすく
 書いてあります。これは良い記事ですね!
 基本は呼吸法そして洞察法
 「あるがまま」「色眼鏡でみない」「今ここを生きている」
 考えを変えるのではない。そのまま受け入れる。
 それによって自らストレスホルモンを出さない。
 この社会はストレスだらけ。それを避けるのではなく
 ストレスを受けてもストレスホルモンを分泌させない
 心の使い方の訓練をするのです。
 今日の記事には、『マインドフルネスフォーラム2012
 の事も少しだけ紹介されていましたね。
 これは指導者(カウンセラー)には大変お勉強になって
 良いフォーラムだと思います。
 ただ、実際の患者さんへの訓練のアプローチでは無いようです。
 大田先生のところ『マインドフルネス総合研究所』でも
 8月と9月(8月は満員)に講義と実践があるそうです。
 本の出版が押せ押せになっていて11月の予定になったようです。
 先生はカウンセラーを育てることにも力を注いでいらっしゃいますので
 どの講座が自分に合っているか
 (カウンセラーになるのか自分の病気を治療するのか)
 良く読んで参加されると良いでしょう。
 また、治療のためにマインドフルネスを指導してくれるところが
 他にもあります。
 『マインドフルメイト
 大田先生のカウンセラー養成講座を卒業して実践しているところです。
 まずは無料相談会(個人面談)を行ってから実際に受けられるかどうか
 先生と話し合って決めるそうです。
 (双極性障害・統合失調症・外的障害によるうつ・ボーダー等は適応外)
 
 全10回 大田先生が、長年の研究で作製したテキストを用いて
 実践指導するそうです。
 初めて「マインドフルネス」という言葉を知ったうつ病やパニック障害を
 患っている方は、せっかくのご縁です。
 ここでしっかり治しちゃいましょう!